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指数: 15分ディレイ
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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25日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は5営業日ぶりに反落。前場終値は前日比0.10%安の3589.18ポイントだった。深セン成分指数は0.24%安の14852.42ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で6956億7600万元だった。
上海総合指数は小動きで始まった。序盤は高くなる場面もあったが、心理的節目の3600ポイントの上値抵抗が意識されると下向きに転じ、その後はマイナス圏でもみ合った。前日まで小幅ながら4営業日続伸した後とあって、利益確定売りが優勢。米商務省が24日に中国の12の企業・機関を「エンティティー・リスト」に追加したことを受け、米中関係への懸念も重荷となった。 セクター別では、送配電設備、半導体、漢方薬、医療機器、医療サービスが高い。半面、石炭、鉄鋼、太陽光発電、自動車が売られた。 上海B株指数は0.21%高の281.96ポイント、深センB株指数は0.14%安の1176.55ポイント。 |
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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