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指数: 15分ディレイ
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19日の香港市場でハンセン指数は続落して始まり、始値で心理的節目の25000ポイントを割り込んだ。前日大引け後にアリババ集団(09988)とJDドットコム(09618)が発表した7−9月期決算がともに市場予想から下振れし、NY市場で中国ネット大手の米預託証券(ADR)が下落した流れを引き継いだ。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比1.57%安の24921.38ポイントで推移している。個別では、ハイテク株のアリババ集団やテンセント(00700)、美団(03690)、小米集団(01810)が売られている。第三者割当増資の計画を発表して株式取引をきょう再開した碧桂園服務(06098)が急落。一方、不動産株の華潤置地(01109)、カジノ株のサンズ・チャイナ(01928)と銀河娯楽(00027)が買われた。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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