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指数: 15分ディレイ
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11日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。米長期金利の上昇を受け、10日の米株式市場でハイテク・グロース株が幅広く売られた流れを引き継いだ。米10月消費者物価指数(CPI)が市場予想を超える高い伸びだったことで、インフレ懸念が強まったもよう。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比0.35%安の24908.28ポイントで推移している。個別では、インターネット・プラットフォーム企業のテンセント(00700)と美団(03690)、アリババ集団(09988)がそろって下落。ビール大手のバドワイザーAPAC(01876)、石油株のペトロチャイナ(00857)も安い。半面、不動産株の碧桂園(02007)、華潤置地(01109)、Link REIT(00823)が買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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