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指数: 15分ディレイ
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3日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いたものの、上げに転じた。前日は中国商務部が一般家庭に対して生活必需品を一定量備蓄するよう通知したことで動揺した売りが広がったが、きょうは買い戻しが相場を支えている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見ムードも強い。
指数は日本時間午前10時44分現在、前日比0.13%高の3510.31ポイントで推移している。セクター別では、軍需関連や化学肥料、貴金属が下げた半面、医療、ソフトウエア、農林水産などが上げた。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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