■午後0時以降の記事一覧：

【香港】中国恒大集団、海外債権者との交渉を準備か
【香港】華住集団、7−9月期のホテル客室宿泊料は13％上昇
【香港】天津創業環保、天津市でエネルギープロジェクト落札
【香港】中国電力国際、1−9月期の電力販売量は前年同期比17％増
【香港】中国再保険、子会社2社の1−9月期決算を発表
【香港】澳優乳業が取引再開、内蒙古伊利実業集団が株式34％を取得へ
【香港】ASMパシフィックの7−9月期決算は予想上振れ＝クレディ・スイス
【香港】決算寸評：安徽コンチセメント、21年6月中間決算は増収減益
【香港】上海医薬集団、韓国KoBioLabsと業務提携

【中国】SHIBOR翌日物、28日は前日比0.0190ポイント上昇
【中国】雲賽智聯、子会社の売却などを発表

香港証券取引所が28日に発表した統計によると、中国本土から香港株に投資する「港股通」（サウスバウンド・トレーディング）は、成約ベースで7億9200万HKドルの売り越しだった。 うち上海経由の売越額は2億1000万HKドル、深セン経由は5億8200万HKドルだった。

　香港証券取引所が28日に発表した統計によると、香港から中国本土株に投資する「滬股通（上海コネクト・ノースバウンド）」と「深股通（深センコネクト・ノースバウンド）」は、合わせて成約ベースで71億7200万元の買い越しだった。うち上海市場の買越額は45億6300万元、深セン市場は26億900万元だった。