マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
13日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いた後、マイナス圏でもみ合っている。電力の供給不足や不動産企業の債務問題などへの懸念が引き続き相場の重荷となっているもよう。きょう発表される9月の貿易統計を控え、様子見ムードも広がっている。なお、香港天文台が台風による強風警報(シグナル8)を発令したため、規定に従い同日のストックコネクトの前場取引は中止となっている。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.06%安の3544.81ポイントで推移。セクター別では電力や採掘、石炭、石油などが安い。半面、文化教育レジャーや造船が買われている。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
07/01 |
[政策] 外交部記者会見:国安法施行5周年と香港経済の発展について![]() |
07/01 |
[政策] 中央財経委、全国統一大市場建設と海洋経済発展を推進![]() |
07/01 |
[業界] 風力・原発設備セクターの業績市場予想一覧(7月1日)![]() |
07/01 | [業界] 卸売り・物流セクターの業績市場予想一覧(7月1日) |
07/01 | [企業] 小米集団、6月のEV納車台数は2.5万台超 |
レポート |