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指数: 15分ディレイ
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8日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。景気浮揚策への期待から買いが入る一方、指数は前日に今年2月19日以来、約7カ月ぶり高値を付けた後とあって、利益確定の売りが広がっているもよう。また8月の物価統計や金融統計などの発表をあす以降に控え、様子見ムードも強まっている。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.05%安の3674.62ポイントで推移している。セクター別では、造船、鉄鋼、証券などが売られる半面、電力、建材、観光・ホテルなどが買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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