マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
31日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落スタート。中国当局による企業統制の強化が嫌気されているほか、景況感の悪化も重荷。日本時間の午前10時に発表された8月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は予想を下回り、20年2月以来の低水準となったほか、非製造業PMIは1年半ぶりに50を割り込んだ。
指数は日本時間午前10時41分現在、前日比0.16%安の3522.35ポイントで推移。セクター別では、軍需関連、非鉄金属、電子部品が安い。半面、環境関連、航空・空港運営、セメント、農業が堅調。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
10:17 |
[統計] 人民元の9日の基準値は1米ドル=7.1855元、前日比で0.014%元安![]() |
10:11 |
[企業] 龍源電力、5月の発電量は2%増![]() |
10:10 |
[企業] 広州汽車集団、5月の新車販売台数は25%減![]() |
10:00 | [企業] 新天緑色能源、5月の発電量は6%増 |
09:43 | [企業] 越秀地産、5月の不動産販売額は5%減 |
レポート |