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指数: 15分ディレイ
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31日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落スタート。中国当局による企業統制の強化が嫌気されているほか、景況感の悪化も重荷。日本時間の午前10時に発表された8月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は予想を下回り、20年2月以来の低水準となったほか、非製造業PMIは1年半ぶりに50を割り込んだ。
指数は日本時間午前10時41分現在、前日比0.16%安の3522.35ポイントで推移。セクター別では、軍需関連、非鉄金属、電子部品が安い。半面、環境関連、航空・空港運営、セメント、農業が堅調。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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