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指数: 15分ディレイ
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28日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。指数は前日まで3営業日続落し、終値で3月25日以来、約4カ月ぶり安値を付けた後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きが入る一方、中国政府による規制強化や米中対立激化への警戒感が引き続き相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.95%安の3349.15ポイントで推移している。セクター別では、造船と化学肥料が全面安となっているほか、航空・宇宙、貴金属などを中心に幅広いセクターで売りが優勢となっている。半面、保険や銀行、証券など金融株が買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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