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指数: 15分ディレイ
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30日の中国本土株式市場で上海総合指数はほぼ横ばいで寄り付いた後、プラス圏で推移している。寄り付き前に発表された6月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が50.9と、市場コンセンサス予想(50.8)を小幅に上回ったことが好感されている。ただ、週末に米雇用統計の発表を控え、様子見ムードも広がっているもよう。
指数は日本時間午前10時39分現在、前日比0.20%高の3580.29ポイントで推移している。セクター別では、通信、石炭、電子部品などが買われる半面、建材、医療、観光・ホテルなどが売られている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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