マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
週明け21日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。米連邦準備理事会(FRB)が利上げ開始を前倒しするとの観測が強まる中、前週末のNY市場が大きく下げた流れを引き継いだ。
指数は日本時間午前10時36分現在、前営業日比0.33%安の3513.35ポイントで推移している。セクター別では、石炭、航空・空港運営、保険がほぼ全面安で、相場の下げを主導。半面、鉄鋼、軍需、造船などが買われている。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
12:32 |
[企業] 越秀地産、子会社が最大96億元の社債発行を当局に申請![]() |
12:27 |
[企業] 深セン賽格、子会社に対する訴訟で原告が検察に「抗訴」申請![]() |
11:59 |
[業界] 本土系不動産株の一角が逆行高、政府系メディアが支援強化を主張![]() |
11:51 | [業界] 今週の期待材料・懸念材料 |
11:36 | [企業] 中国飛鶴、25年6月中間決算は減収減益の見通し |
レポート |