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指数: 15分ディレイ
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週明け21日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。米連邦準備理事会(FRB)が利上げ開始を前倒しするとの観測が強まる中、前週末のNY市場が大きく下げた流れを引き継いだ。
指数は日本時間午前10時36分現在、前営業日比0.33%安の3513.35ポイントで推移している。セクター別では、石炭、航空・空港運営、保険がほぼ全面安で、相場の下げを主導。半面、鉄鋼、軍需、造船などが買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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