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指数: 15分ディレイ
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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2日の中国本土株式市場で上海総合指数は小高く寄り付いたものの、ほどなくしてマイナス圏に沈んだ。米国との通商交渉を担当する劉鶴副首相が米イエレン米財務長官と電話協議を行ったと伝わり、米中が意見交換の継続で合意したことが好感される半面、足元の人民元高が一服したことで海外からの資金流入期待が後退したもよう。
指数は日本時間午前10時46分現在、前日比0.31%安の3613.48ポイントで推移。セクター別では、医療、文化・メディア、鉄鋼、防犯設備が安い。半面、化学肥料、化学繊維、石油が買われている。 |
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