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指数: 15分ディレイ
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28日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後に記者会見を行うほか、バイデン米大統領も議会で就任後初の施政方針演説を行う予定で、内容を見極めようと様子見ムードが広がっているもよう。また、労働節(メーデー)連休を前に持ち高調整の売りも相場を重くしている。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.38%安の3429.54ポイントで推移している。セクター別では、通信キャリア、非鉄金属、観光・ホテルなどを中心に幅広いセクターで売りが優勢となっている。半面、酒造などが逆行高。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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