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指数: 15分ディレイ
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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2日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。前場終値は前日比0.99%安の3516.29ポイントだった。深セン成分指数も0.56%安の14774.68ポイントと反落。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で5731億7200万元だった。
上海総合指数は高く始まった。米長期金利の上昇一服や米経済活動の正常化が進むとの見方から買いが先行した。ただ、一巡後はマイナス圏に沈み、心理的節目の3500ポイント近くまで売り込まれた。今週後半に中国の「両会」(全国政治協商会議・全国人民代表大会)の開幕を控え、模様眺めムードが広がったほか、流動性の引き締まりが警戒されたもよう。 セクター別では、非鉄金属や貴金属、石油が売られる半面、石炭や酒造、電力が買われている。 上海B株指数は0.22%安の245.58ポイント、深センB株指数は0.83%安の1098.45ポイントとともに反落した。 |
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