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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国人寿保険、1月の保険料収入は13%増 【香港】チャイナ・ユニコム、1月の4G・5G加入純増数は前月比2.4倍 【香港】チャイナ・テレコム、1月の5G加入純増数は前月比52%増 【香港】中国太平洋保険の子会社2社、1月の保険料収入は8%増 【香港】交通銀行、英シュローダーと理財会社を共同設立 【香港】セメント価格の下落が顕著、春節連休の影響で 【中国】北京市規律検査委員会、北京同仁堂会長を調査 【中国】オルドス資源、親会社が同社B株100万株買い増し 【中国】ST上海中毅達、新董事長を発表 【中国】人民元の23日の基準値は1米ドル=6.4516元、前日比で0.073%元高 【中国】新型コロナ、22日の新規感染者は10人=中国衛生当局 【中国】23日寄り付き(速報):上海総合指数は0.68%安 【中国】世界移動通信大会が開幕、中国の5G端末接続数は世界全体の87% 【中国】低炭素・循環型経済へ、25年までにグリーン産業の比率上昇=中国国務院 |
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23日の香港市場でハンセン指数は安く寄り付いた後、ほどなくして切り返した。短期的な相場過熱感から利益確定売りが引き続き重荷となる半面、米追加経済対策の成立や中国の経済回復に対する期待が相場を支えている。本土で安く始まった上海総合指数がプラス圏に浮上したことも好感されている。
指数は日本時間午前10時49分現在、前日比0.12%高の30356.90ポイントで推移している。個別では、マカオカジノの銀河娯楽(00027)、医薬品メーカーの中国生物製薬(01177)、欧州金融大手のHSBC(00005)が高い。原油相場の上昇を手掛かりに石油メジャーのCNOOC(00883)、ペトロチャイナ(00857)が買われている。半面、自動車メーカーの吉利汽車(00175)、スマホ大手の小米集団(01810)、ネット関連株の美団(03690)、アリババ集団(09988)が続落している。 |
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23日の中国本土株式市場で上海総合指数は小動きで始まった。前日に続いて割高感が強い銘柄の売りが出る半面、中国景気の拡大見通しを背景に押し目買いが入っている。
指数は日本時間午前10時42分現在、前日比0.22%高の3650.55ポイントで推移。セクター別では、化学肥料や石油、貴金属、金融が上げる半面、石炭、農林水産、軍需関連が下げている。 |
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