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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】瑞声科技、光学関連子会社の中国本土上場を計画 【香港】瑞麗医美、公開価格が0.40HKドルに決定 【香港】中国鉄建が6件の大型受注、総額663億元 【香港】中国アルミ、雲南アルミの第三者割当増資引き受けで合意 【香港】TCLエレクトロニクス、CFOが交代 【香港】アリババ集団が安い、独禁法違反の疑いで中国当局が調査か 【香港】中国民生銀行、経営幹部13人が自社H株を購入 【香港】中国工商銀行、DES子会社に最大300億元追加出資 【香港】首創置業、浙江省のプロジェクト権益を取得 【中国】*ST広東舜普A*ST特別処理の解除を申請 【中国】貴州茅台酒、親会社が持ち株4%を無償譲渡へ 支配権に変更なし 【中国】中路、IT企業の出資持ち分売却で利益5700万元 【中国】人民元の24日の基準値は1米ドル=6.5361元、前日比で0.301%元高 【中国】中国電力建設、重慶市の水利プロジェクトを受注 【中国】安徽江淮汽車集団、21年の完成車・車体生産販売台数は50万台を計画 【中国】上工申貝、不動産収用で利益1900万元 【中国】上海宝信ソフト、ソフト開発会社買収の価格は8.2億元 |
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24日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。新型コロナウイルスの感染拡大や米中対立の激化に対する懸念が根強い中、クリスマス休暇を前に、手じまい売りが重荷となっているもよう。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.28%安の26270.60ポイントで推移している。個別では、中国当局が独占禁止法違反の疑いで調査を始めたネット通販最大手のアリババ集団(09988)が急落。ネット関連株の美団(03690)、テンセント(00700)も安い。半面、スマホ部品メーカーの瑞声科技(02018)、舜宇光学科技(02382)が大幅逆行高。 |
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24日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。世界各地で新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることが嫌気されているほか、米中対立の激化に対する警戒感が引き続き相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.09%安の3379.11ポイントで推移している。セクター別では、酒造、食品・飲料、宝飾などが売られる半面、航空・宇宙、石炭、電力などが買われている。 |
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