マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
22日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落スタート。前日に節目の3400ポイントを回復し、約2週間ぶり高値で終えた後とあって、利益確定売りが先行。新型コロナウイルスが世界景気に与える打撃への警戒感や米対中制裁の強化に対する懸念が重荷となっている。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.33%安の3409.39ポイントで推移している。セクター別では、非鉄金属、鉄鋼、石油などが安い。半面、酒造、医療の一角が買われている。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
|
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
13:01 |
[企業] 小米集団会長、「YU7」購入者の大半が「SU7」からの乗り換え説に反論![]() |
12:40 |
[企業] 貴州茅台酒、6月に1億元の自社株買い![]() |
12:29 |
[業界] 米、対中半導体ソフト輸出規制解除か=独シーメンス![]() |
12:06 | [企業] 小鵬汽車、今後5年間が中国自動車業界「淘汰レース」の最終局面=何会長 |
12:00 | [企業] 申洲国際集団と裕元工業が逆行高、米・ベトナム関税合意を好感 |
レポート |