マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
22日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落スタート。前日に節目の3400ポイントを回復し、約2週間ぶり高値で終えた後とあって、利益確定売りが先行。新型コロナウイルスが世界景気に与える打撃への警戒感や米対中制裁の強化に対する懸念が重荷となっている。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.33%安の3409.39ポイントで推移している。セクター別では、非鉄金属、鉄鋼、石油などが安い。半面、酒造、医療の一角が買われている。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
|
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
17:45 |
[業界] 風力・原発設備セクターの業績市場予想一覧(7月1日)![]() |
17:43 |
[業界] 卸売り・物流セクターの業績市場予想一覧(7月1日)![]() |
14:40 |
[企業] 小米集団、6月のEV納車台数は2.5万台超![]() |
14:34 | [業界] マカオカジノ収入、6月は19.0%増 前月比では0.6%減 |
14:21 | [企業] 小鵬汽車、6月の納車台数は3.2倍 |
レポート |