マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国太平保険の子会社3社、1−11月の保険料収入は3%増 【香港】キャセイ・パシフィック、11月の旅客数は99%減 【香港】キャセイ・パシフィック、20年下半期は赤字拡大の見通し 【香港】ブイシンク、公開価格が5.52HKドルに決定 【香港】太古A、傘下キャセイ・パシフィックの20年下期業績は赤字拡大の見通し 【香港】中集安瑞科、子会社の中集安瑞環科技を分離上場へ 【香港】猫眼娯楽、テンセント傘下のTMEと音楽著作権ライセンスで枠組み合意 【香港】遠洋服務の初値は5.86HKドル、公開価格比0.3%安 【香港】雲想科技の初値は6.98HKドル、公開価格比変わらず 【香港】MGMチャイナ、10万株の自社株買い 【香港】信義光能、第三者割当増資で39億HKドルを調達へ 【香港】ハンセン指数の21年目標値は30000ポイント=クレディ・スイス 【香港】軍関連中国企業への米投資禁止令、早期撤廃の可能性薄=MSCI幹部 【香港】中国中信の目標株価を15%引き下げ=モルスタ 【香港】中国平安保険のAI意思決定システム、胃がんも診断対象に 【香港】中国開発の新型コロナワクチン、5種がフェーズ3に移行=国務院 【中国】人民元の17日の基準値は1米ドル=6.5362元、前日比で0.011%元安 【中国】新型コロナ、16日の新規感染者は7人=中国衛生当局 【中国】山西西山煤電、15日付で「山西焦煤能源集団」に社名変更 |
|
||
17日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反発。前場終値は前日比0.63%高の3388.24ポイントだった。深セン成分指数は0.73%高の13851.29ポイントと反発。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で4714億3500万元だった。
上海総合指数は、序盤はマイナス圏での推移も目立ったが、再びプラス圏に浮上すると、前引けにかけて上げ幅を拡大した。中国で独自に研究開発が進められている新型コロナウイルスのワクチン5種が第3相臨床試験(フェーズ3)に入っていることなどが伝わり、投資家心理が改善した。また、近く開催予定の中国共産党の中央経済工作会議で打ち出される2021年の経済政策指針に対する期待も根強く、買いを支えた。セクター別では、港湾と証券、保険が全面高となった半面、航空・宇宙が全面安。造船や宝飾も売られた。 上海B株指数は0.45%高の236.67ポイント、深センB株指数は0.12%高の1052.65ポイントだった。 |
|
||
引値 前日比 騰落率 (%) |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
17:45 |
[業界] 風力・原発設備セクターの業績市場予想一覧(7月1日)![]() |
17:43 |
[業界] 卸売り・物流セクターの業績市場予想一覧(7月1日)![]() |
14:40 |
[企業] 小米集団、6月のEV納車台数は2.5万台超![]() |
14:34 | [業界] マカオカジノ収入、6月は19.0%増 前月比では0.6%減 |
14:21 | [企業] 小鵬汽車、6月の納車台数は3.2倍 |
レポート |