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指数: 15分ディレイ
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 12月14日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率※銘柄名の後に!が付く銘柄の取引通貨単位は米ドル ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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週明け14日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。前場終値は前営業日比0.10%安の26480.36ポイントだった。中国企業指数は0.15%高の10468.38ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で809億3000万HKドル。
ハンセン指数は方向感を欠く値動きとなった。米株価指数先物や中国本土市場の上昇が好感される一方で、新型コロナウイルスのワクチン開発を巡り、経済活動正常化への期待と懸念が交錯した。また、中国ではあす、小売売上高や鉱工業生産など主要経済指標が発表される予定で、様子見ムードも広がっているもよう。 個別では、時価総額の大きいHSBC(00005)やテンセント(00700)が売られて指数を押し下げた。美団(03690)やアリババ集団(09988)の下落も目立つ。半面、小米集団(01810)が5%近く上昇したほか、CNOOC(00883)や舜宇光学科技(02382)も買われた。 |
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