マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
引値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
週明け14日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反発。前場終値は前営業日比0.40%高の3360.48ポイントだった。深セン成分指数も0.55%高の13629.39ポイントと反発。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で4305億4700万元だった。
上海総合指数は序盤が前日終値を挟んだ一進一退の小動きだったが、それ以降はプラス圏で推移した。前週末が11月18日以来、約3週ぶり安値をつけただけに、買い戻しが相場を支えた。時間外取引でダウ指数先物が上昇したことも好感されたもよう。 セクター別では、航空・宇宙関連、酒造、食品・飲料、観光・ホテルが高い。半面、石炭、鉄鋼、化学繊維、有料道路が売られている。 上海B株指数は0.38%安の235.82ポイント、深センB株指数は0.67%安の1043.33ポイントだった。 |
|
||
引値 前日比 騰落率 (%) |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
11:59 |
[業界] 本土系不動産株の一角が逆行高、政府系メディアが支援強化を主張![]() |
11:51 |
[業界] 今週の期待材料・懸念材料![]() |
11:36 |
[企業] 中国飛鶴、25年6月中間決算は減収減益の見通し![]() |
11:27 | [企業] チャイナ・レアアース、独立調査委を設置 売買停止継続 |
11:07 | [企業] 蔚来集団、「楽道L90」の最低販売価格は30万元以下 |
レポート |