マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国恒大集団、11月の不動産販売額は24%増 【香港】碧桂園、11月の不動産販売額は5%減 【香港】BYD、11月の新車販売台数は前年同月比30.6%増 新エネ車は2.4倍 【香港】万科企業、11月の不動産販売額は5.5%増 【香港】首創置業、11月の不動産販売額は37%減 【香港】裕勤控股、公開価格が0.225HKドルに決定 【香港】雅居楽集団、11月の不動産販売額は24%増 【香港】合景泰富集団、11月の不動産販売額は42%増 【香港】越秀地産、11月の不動産販売額は42%増 【香港】中国能源建設、ベトナムの風力発電プロジェクトで枠組み契約 【香港】新東方教育科技の安定操作期間終了、追加割当権を全面行使 【香港】中国恒大新能源汽車、中国恒大集団が2233万株を追加取得 【香港】藍月亮集団、香港メインボードに16日上場へ 【香港】中国信達資産管理、優先株発行で180億元調達 【香港】ネクスト・デジタルが急騰、創業者らが詐欺罪で起訴 【香港】易キン集団、TOBの結果を発表 【香港】中国蒙牛乳業の目標株価を15%引き上げ=ゴールドマン 【香港】SMIC、取引を一時停止 【中国】江鈴汽車、11月の自動車販売台数は46%増 【中国】恒天凱馬、500万元の奨励金を受領 【中国】金地集団、11月の不動産販売額は13%減 【中国】人民元の4日の基準値は1米ドル=6.5507元、3日続伸 【中国】鄭州宇通客車、11月のバス販売台数は0.3%減 【中国】新型コロナ、3日の新規感染者は17人=中国衛生当局 【中国】深セン市物業発展、大株主が同社A株0.9%を売却 【中国】広州港、11月のコンテナ取扱量は4%増 【中国】カナダで逮捕の華為技術CFO、司法取引巡り米当局と協議か 帰国の可能 【中国】南京普天通信、株主総会で子会社吸収合併計画を承認 【中国】独政府、中国航空工業集団 傘下企業の現地企業買収認めず |
|
||
4日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。米ファイザーなどが開発中の新型コロナワクチンに供給問題が浮上し、ワクチン実用化への期待が後退しているほか、米国防総省が中国人民解放軍との関係が深いとする中国企業のリストに新たにSMIC(00981)など4社を追加したと伝わり、米中関係の悪化に対する警戒感も広がっている。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.41%安の3427.90ポイントで推移している。セクター別では、石炭、銀行、保険、証券などが売られる半面、酒造、航空・宇宙などが買われている。 |
|
||
4日の香港市場で、ハンセン指数は小幅に続伸して始まった。前日のNY市場でダウ平均が3日続伸した上、香港時間きょうのダウ平均先物が上昇し、投資家心理を支えている。ただ、米ファイザーなどが開発中の新型コロナワクチンの供給問題が浮上したことで、上値を一段と買い上がる勢いに乏しい。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.14%高の26766.85ポイントで推移している。個別では、時価総額の大きいHSBC(00005)と、カジノ株の銀河娯楽(00027)とサンズ・チャイナ(01928)が続伸。ハイテク株のアリババ集団(09988)、舜宇光学科技(02382)も高い。半面、保険株のAIAグループ(01299)、中国人寿保険(02628)が下げ、上値を重くした。石油株のCNOOC(00883)は大幅安。 |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
レポート |