| 2026-04-15 |
香港/業界動向/非鉄金属 |
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銅関連銘柄が総じて上昇、LME銅価格が紛争開始以来の下落分を埋める(13:14)
香港市場で銅関連銘柄が総じて上昇している。香港時間の15日早朝取引でロンドン金属取引所(LME)の銅価格が0.5%上昇し、米・イラン紛争勃発以来の下落分をすべて埋めた。『格隆匯』が15日伝えた。
米・イラン紛争は銅価格を大きく変動させたが、紛争緩和への期待が高まるにつれて、先行き不安から下落した部分を完全に戻した。米国とイランが協議に戻るとの観測が世界のリスク資産のセンチメントを改善し、さらに中国の安定成長政策の強化が重なって、銅などの工業用金属の需要見通しが好転している。また、LMEの銅在庫は比較的低水準にあり、価格を下支えしている。
関連銘柄の15日前場終値は次の通り。
■中国大冶有色金属(
00661):0.142HKドル(前日比16.39%高)
■中国黄金国際(
02099):187.70HKドル(同3.53%高)
■雲南金潯資源(
03636):26.16HKドル(同4.72%高)
■中国有色鉱業(
01258):13.79HKドル(同1.40%高)
■江西銅業(
00358):39.24HKドル(同3.26%高)
■五鉱資源(
01208):8.52HKドル(同0.24%高)