| 2026-04-15 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:4日続伸、プラス圏でもみ合い 医薬関連などに買い(12:49)
15日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は4営業日続伸。前場終値は前日比0.37%高の4041.45ポイントだった。深セン成分指数は0.25%安の14603.61ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆5841億1600万元だった。
上海総合指数は高く寄付いた後、終始プラス圏でもみ合った。米国とイランが戦闘終結に向けた協議を継続することへの期待が地合いを支えた。トランプ米大統領は14日、米紙『ニューヨーク・ポスト』のインタビューで、米国とイランの和平交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性を示した。もっとも、中国の1−3月期国内総生産(GDP)や3月の小売売上高などの主要経済指標を翌日に控え、様子見気分も漂い、上値は重かった。
セクター別では、医薬品販売、製薬、軍需関連、送配電設備などが高い。半面、バッテリー素材、油田エンジニアリング、油田・ガス田開発、不動産開発などが売られた。
上海B株指数は0.45%高の267.65ポイント、深センB株指数は0.13%安の11198.88ポイントだった。