ジェフリーズは最新リポートで、百度(
09888)の投資判断を「買い」、目標株価を181HKドルに据え置いた。百度が2025年10−12月期決算で配当方針を導入した点に言及し、初配当は26年に行われる可能性があると指摘した。『インフォキャスト』が15日伝えた。
百度の26年1−3月期決算について、売上高と部門別の営業利益はおおむねジェフリーズ予想に沿う内容になるとの見方を示した。部門別では、人工知能(AI)需要の強さを背景に、AIクラウドインフラの売上高予想を引き上げた。一方、広告事業については春節(旧正月)期間のずれを考慮し、見通しを調整した。AI関連事業は高成長を維持し、1−3月期には売り上げ全体の50%超を占めると予想している。
一方、リスク要因として、◇マクロ経済の悪化による広告需要への影響◇オンライン動画業界の競争激化、(3)利用者数の伸びが想定を下回る可能性――を挙げた。