| 2026-04-14 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日続伸、4000ポイント回復 半導体株に買い
14日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日続伸。前場終値は前日比0.55%高の4010.45ポイントだった。深セン成分指数は1.36%高の14603.34ポイントと3営業日続伸。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆4996億6200万元だった。
上海総合指数は始値で心理的節目の4000ポイントを回復し、おおむね同水準を上回って推移。米国とイランの停戦交渉が続くとの期待から、買いが先行している。バンス米副大統領は13日の米フォックス・ニュースの番組で、11−12日にパキスタンで行われたイランとの協議で進展があり、「いくつか良い話し合い」が行われたと語った。一方、イランのアラグチ外相は同日、フランスのバロ外相との会談で「協議された多くの問題で進展があった」と述べたと伝わった。
セクター別では、バッテリー素材や半導体、電子化学品、航空宇宙機器が上昇した半面、油田サービス、油ガス開発・採掘、コークス、ホテル・観光が下落した
上海B株指数は0.38%高の266.03ポイント、深センB株指数は0.01%高の1197.41ポイントだった。