| 2026-04-14 |
中国/マーケット/証券 |
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本土大引け:小幅続伸、企業業績期待などが支え 油ガス採掘株などに買い(16:28)
週明け13日の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅に続伸。終値は前営業日比0.06%高の3988.56ポイントだった。深セン成分指数は0.69%高の14407.86ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆1503億6800万元だった。
上海総合指数は中盤までマイナス圏で軟調に推移したが、終盤は前日終値を挟んでもみ合い、前週末終値をわずかに上回ってこの日の取引を終えた。原油価格の高騰が警戒されたほか、中国がイランに武器を供与すれば50%の関税を課す考えをトランプ米大統領が明らかにしたことも嫌気された。また、中国では週内に貿易統計や金融統計、小売売上高、鉱工業生産、さらに1−3月期国内総生産(GDP)など主要経済指標の発表が控えており、様子見ムードも相場の重しとなった。一方、月末にかけて1−3月期決算の発表が本格化するなか、企業業績への期待などから買いが広がった。セクター別では、油ガス採掘や養殖が全面高となったほか、ガラス繊維やバッテリー素材なども買われた。半面、保険が全面安。ゲームや貴金属も売られた。
A株市場では、衛星化学(
002648)や浙江新和成(
002001)、曙光信息産業(
603019)、三安光電(
600703)などが大きく上昇した。半面、巨人網絡集団(
002558)や三七互娯網絡科技集団(
002555)が大きく下げたほか、江蘇恒瑞医薬(
600276)や中国太平洋保険(
601601)も安かった。
上海B株指数は0.47%安の265.01ポイント、深センB株指数は0.19%高の1197.26ポイント。