| 2026-04-14 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:反落、ホルムズ海峡封鎖で原油高を警戒(13:31)
週明け13日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。前場終値は前営業日比1.18%安の25587.26ポイントだった。中国企業指数は0.74%安の8590.79ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1153億4000万HKドル。
ハンセン指数は軟調に推移して前場の取引を終えた。ホルムズ海峡の封鎖に伴う原油相場の高騰を警戒する売りが優勢。米中央軍は12日、トランプ米大統領の指示に基づき、米東部時間13日午前10時(日本時間13日午後11時)からペルシャ湾やオマーン湾に面するイランの港湾に出入りする全ての海上交通を封鎖すると発表した。一方、イランのガリバフ国会議長は12日、「いわゆる封鎖により、すぐに1ガロン4−5米ドルのガソリン価格が懐かしく思えるようになるだろう」とX(旧ツイッター)に投稿した。
個別では、大型ネット株のテンセント(
00700)、保険株のAIAグループ(
01299)が売られて相場の重荷となった。ゴールドジュエリーの老鋪黄金(
06181)、宝飾品販売の周大福珠宝(
01929)、火鍋チェーンの海底撈国際(
06862)、スポーツ用品の李寧(
02331)が大幅に反落した。一方、新エネルギー車のBYD(
01211)が高い。石油株のCNOOC(
00883)とペトロチャイナ(
00857)、食品・飲料株の康師傅控股(
00322)、中国蒙牛乳業(
02319)も買われた。