| 2026-04-13 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反落、マイナス圏で推移 保険株が全面安
週明け13日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。前場終値は前営業日比0.17%安の3979.26ポイントだった。深セン成分指数は0.19%高の14336.51ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆4048億2700万元だった。
上海総合指数はマイナス圏で軟調に推移した。原油価格の高騰が警戒されたほか、トランプ米大統領が12日、中国がイランに武器を供与すれば50%の関税を課す考えを明らかにしたことも嫌気された。また、中国では週内に貿易統計や金融統計、小売売上高、鉱工業生産、さらに1−3月期国内総生産(GDP)など主要経済指標の発表が控えており、様子見ムードも広がった。セクター別では、保険が全面安となったほか、ゲームや貴金属、医薬品販売も売られた。半面、養殖やバッテリー素材が全面高。ガラス繊維や油ガス採掘も買われた。
上海B株指数は0.15%高の266.67ポイント、深センB株指数は0.07%安の1194.14ポイントだった。