香港の中央銀行に相当する香港金融管理局が、HSBC(00005)と碇点金融科技(アンカーポイント・ファイナンシャル)の2社に、香港初となるステーブルコイン(価格変動を抑えるため法定通貨などに連動させた暗号資産)の発行ライセンスを付与したことを受け、HSBCは同日、2026年下半期に香港ドル建てステーブルコインを発行する計画を明らかにした。同事業で発行するステーブルコインは独立した口座で保管され、最高水準の金融犯罪コンプライアンス基準を満たす予定。また、HSBCの香港ドル建てステーブルコインは、電子決済プラットフォーム「PayMe」とHSBC香港のモバイルバンキングアプリ(HSBC HK App)に統合される予定となっている。