| 2026-04-10 |
中国/業界動向/自動車・二輪 |
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中国の3月乗用車小売台数は15%減、輸出74%増=CPCA
中国の乗用車メーカー団体、乗用車市場信息聯席会(CPCA)は9日、狭義での乗用車(セダン、多目的車=MPV、スポーツ多目的車=SUV)の2026年3月の小売台数が前年同月比15.0%減の164万8000台だったと発表した。前月比では59.4%増えた。1−3月累計では前年同期比17.4%減の422万6000台となった。
中国ブランド車の3月の小売台数は前年同月比16%減の102万台で、国内市場におけるシェアは61.8%と前年同月から0.8ポイント低下した。一方、主流の合弁ブランド車の小売台数は13%減の41万台。
輸出台数(完成車およびコンプリートノックダウン)は前年同月比74.3%増の69万5000台。うち、新エネルギー車が133.9%増の34万9000台と好調で、輸出全体の50.2%を占めた。
新エネルギー乗用車の小売台数は3月が前年同月比14.4%減の84万8000台、1−3月累計では21.1%減の190万8000台。