| 2026-04-10 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:反発スタート、米・イラン交渉の進展に期待
10日の香港市場でハンセン指数は前日に米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、反発して始まった。イスラエルのネタニヤフ首相が隣国レバノン政府との直接交渉を指示したと伝わり、米国とイランの和平交渉を妨げる要因の一つが解消するとの見方から買いが先行している。
指数は日本時間午前10時30分現在、前日比0.57%高の25899.10ポイントで推移している。個別では、保険株のAIAグループ(
01299)と大型ネット株のアリババ集団(
09988)が買われて相場の上昇を主導。光学部品の舜宇光学科技(
02382)、半導体受託製造のSMIC(
00981)、不動産開発の龍湖集団(
00960)も高い。半面、人工知能(AI)事業の百度(
09888)、石油株のCNOOC(
00883)が売られている。