| 2026-04-09 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:反落、利益確定売りなどが重し 北京智譜華章科技は13%高
9日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。前場終値は前日比0.35%安の25803.12ポイントだった。中国企業指数は0.44%安の8638.97ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1266億5000万HKドル。
ハンセン指数はマイナス圏で推移した。米国とイランが2週間の停戦で合意したものの、停戦合意後にイスラエルがレバノンを攻撃し、イランが報復措置として再びホルムズ海峡を封鎖したと伝わり、中東情勢を巡る警戒感から売りが広がった。また、ハンセン指数は前日に3%超上昇し、終値で3月18日以来3週間ぶりの高値を付けた後とあって、利益確定の動きも相場の重しとなった。
個別では、アリババ集団(
09988)が売られて指数を押し下げたほか、阿里健康(
00241)や龍湖集団(
00960)、快手科技(
01024)、BYD(
01211)なども安い。半面、中国宏橋(
01378)や李寧(
02331)、が買われたほか、CNOOC(
00883)やペトロチャイナ(
00857)も上昇した。北京智譜華章科技(
02513)は13%超上昇した。