| 2026-04-08 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:続伸、米国とイランの停戦合意を好感 貴金属関連などに買い
8日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。前場終値は前営業日比1.92%高の3964.72ポイントだった。深セン成分指数は3.87%高の13919.13ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆5427億500万元だった。
上海総合指数は心理的節目の3900ポイントに乗せて寄付くと、もみ合いながら上げ幅を拡大した。米国とイランの停戦合意を好感して買いが優勢。パキスタンのシャバズ・シャリフ首相は8日、中東での交戦を終結させるためのパキスタン政府の仲介によって、米国、イラン、そして両国の同盟国がレバノンを含む「あらゆる場所」での停戦に合意したと発表。「停戦は即時発効する」と強調した。
セクター別では、貴金属、広告・マーケティング、デジタルメディア、ITサービスなどが全面高。半面、油田エンジニアリングが全面安となったほか、油田・ガス田開発、炭鉱開発などが下げた。
上海B株指数は0.41%高の264.66ポイント、深センB株指数は0.59%高の1194.98ポイント。