| 2026-04-08 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:反発スタート、米国とイランが停戦合意
連休明け8日の香港市場でハンセン指数は反発して始まった。米国とイランがホルムズ海峡の即時解放を条件に2週間の停戦に合意したことで、買い安心感が広がった。交渉を仲介したパキスタンのシャリフ首相は8日、米国とイランの代表団を10日に首都イスラマバードに招き、紛争の恒久的な解決を目指す協議を行う予定を明らかにした。
指数は日本時間午前10時36分現在、前営業日比2.42%高の25725.06ポイントで推移している。個別では、国際金融銘柄のHSBC(
00005)とAIAグループ(
01299)が大きく買われ、相場の上昇を主導。電動工具の創科実業(
00669)、鉱業大手の洛陽モリブデン(
03993)と紫金鉱業集団(
02899)、半導体受託製造のSMIC(
00981)も高い。一方、エネルギー資源株のCNOOC(
00883)、ペトロチャイナ(
00857)、中国神華能源(
01088)、自動車株のBYD(
01211)と吉利汽車(
00175)が下落している。