| 2026-04-07 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日ぶり反発も前引けにかけ上げ幅縮小、保険株が全面安
連休明け7日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日ぶりに小幅反発。前場終値は前営業日比0.03%高の3881.17ポイントだった。深セン成分指数は0.20%安の13325.83ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆720億9100万元だった。
上海総合指数はほぼプラス圏で推移したが、心理的節目の3900ポイント付近で伸び悩むと、前引けにかけて上げ幅を縮小した。中東紛争終結への期待から買いが広がったが、先行き不透明感は依然として強く、原油価格の高止まりなどが嫌気された。一方、香港市場はイースターマンデーの振り替えで休場となっており、相互取引は休止されている。セクター別では、化学繊維や化学原料、化学製品などが買われた半面、保険が全面安。白物家電や航空・空港運営、銀行なども売られた。
上海B株指数は0.03%安の263.58ポイント、深センB株指数は0.88%安の1189.33ポイントだった。