| 2026-04-07 |
中国/業界動向/小売業 |
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清明節連休、重点小売・飲食企業の日平均売上高は2.4%増
中国商務部のデータによると、清明節連休(4月4−6日)中、全国の重点小売・飲食企業の1日当たり平均売上高は前年同期比2.4%増となった。商務部が重点的にモニタリングする78の商店街(商業圏)では、来訪者数が6.0%、売上高が6.7%それぞれ増加した。中国中央テレビ(CCTV)が伝えた。
商品消費では、4月5日時点で2026年の自動車買い替え補助の申請件数が累計152万6000件に達し、新車販売額を2468億元押し上げた。家電の買い替えやデジタル・スマート製品の購入は計6284万5000台に上り、販売額は2159億7000万元となった。主要プラットフォームにおけるスマートグラスの販売額は4.2倍、スマートウオッチ・ブレスレットは12.3%増となった。
サービス消費も堅調。商務部がモニタリングする飲食企業の売上高は3.9%増、主要プラットフォームのホテル宿泊消費は2.6%増となった。都市間移動の旅行者数は15.1%増、テーマパーク消費は11.7%増となったほか、親子向け研学旅行の受注は前年の約2倍に拡大。レンタカーの予約件数も約40%増えた。