| 2026-04-06 |
中国/業界動向/通信用機器 |
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米、華為技術など中国企業の通信機器に対する規制強化を提示
米連邦通信委員会(FCC)は3日、一部の中国企業が製造する通信機器の輸入を禁止する方針を提示した。2022年に新型機器の輸入を禁止して以来、中国製電子機器への規制をさらに強化する動きとなる。『信報』が4日伝えた。
FCCは、22年の決定前に米国で販売が認められていた中国企業の機器についても、輸入継続を禁止すべきかどうか意見募集を開始する。米通信産業のリスク低減と国家安全保障の保護のため、規制が必要としている。
FCCは21年、華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(
000063/
00763)、海能達通信(
002583)、杭州海康威視数字技術(
002415)、浙江大華技術(
002236)などの通信・監視機器を規制対象リストに追加し、国家安全保障上の脅威と位置付けた。22年11月には、これら企業の新型機器の輸入・販売を認可しない方針を決定している。