| 2026-04-06 |
香港/企業動向/通信用機器 |
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小米集団、私募ファンド創業者が長期戦略の明確性を疑問視
私募ファンド、日斗投資の創業者で董事長を務める王文氏は「微博(ウェイボー)」で1日、中国のスマートフォン大手、小米集団(
01810)の事業構成に懐疑的な見方を示した。小米集団は多分野に進出しているものの、主要分野で業界上位3位以内に入るケースは少ないと指摘。既存事業を十分に強化しないまま、人工知能(AI)やロボット分野に手を広げているとし、長期戦略の明確性に疑問を示した。企業は中核的な競争力を構築する必要があり、それが欠ければ持続的な成長は難しいとしている。『明報』が5日伝えた。
一方、王氏は4日未明、同じく微博で発言を補足し、「自分の発言を気にする必要はない、小米集団は非常に優れた企業だ」と投稿。ただ「経営資源は一点に集中すべきで、主力事業が分散している点は好みではない」とした。