| 2026-04-03 |
香港/企業動向/通信用機器 |
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小米集団の盧総裁、メモリー価格上昇は想定以上 コスパ重視のREDMIに影響
中国のスマートフォン大手、小米集団(
01810)の盧偉氷総裁はこのほど、今回のメモリー価格の上昇幅は予想を大きく上回るものだったと明らかにした。同一仕様のメモリー価格は前年1−3月期に比べて約4倍に急騰し、12GB+512GBモデルは約1500元上昇したほか、16GB+1TBモデルはさらに大幅に値上がりしたとしている。メモリー価格の上昇は、コストパフォーマンスを重視してきたREDMIブランドに大きな影響を与えており、「一部機種について小幅な値上げ、または元の価格へ戻さざるを得ない」と説明した。『香港01』が3日伝えた。
小米集団は3日、「REDMI」ブランド3機種の価格調整を発表。4月11日付で「K90 Pro Max」の小売価格を200元値上げする。また、「Turbo 5」および「Turbo 5 Max」の春節(旧正月)特別割引を終了する。ただし512GBの大容量モデルについては200元の補助を続ける。