中国のスマートフォン大手、小米集団(
01810)の雷軍会長兼最高経営責任者(CEO)は現地時間2日午後7時にライブ配信を実施した。電気自動車(EV)の新型「SU7」を分解し、専門家を招いて車両の詳細を解説した。『信報』が2日伝えた。
雷会長は配信で、小米汽車がカラーバリエーションの拡充や質感向上を目的とした「百色計画」を進めていると説明。専門の自動車塗装メーカーと協力し、質感や色味に優れた塗装の開発を強化していく方針を示した。
紹介によると、新型SU7の塗装は「3C2B」工程を採用。3回の塗装と2回の焼き付けを行うことで、光沢や耐擦傷性、高級感を高めた。また、マグネットで装着する車載アクセサリーはNFC機能やバーチャルキャラクターに対応し、ユーザーから人気を集めており、発売後すぐに完売し、現在は増産を急いでいるとした。
小米集団の2日終値は前日比3.56%安の30.88HKドル。