| 2026-04-03 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:続落で3900ポイント割れ、石炭株など全面安
3日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.93%安の3882.69ポイントだった。深セン成分指数は0.73%安の13387.92ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆710億4300万元だった。
上海総合指数は小高く寄付いた後、ほどなくマイナス圏に沈むと、その後もマイナス圏で軟調に推移し、心理的節目の3900ポイントを下回って前場の取引を終えた。イランがオマーンと協力してホルムズ海峡を通過する船舶の「監視」に関する協定を策定しているとイラン国営メディアが報じたことが好感されたが、本土市場は清明節で6日が休場となるため、連休を前に持ち高調整の売りが広がり、相場の重しとなった。セクター別では、コークスや石炭が全面安となったほか、ガスや化学原料も売られた。半面、通信設備や電子化学品、半導体などの一角が買われた。
上海B株指数は0.48%安の263.64ポイント、深センB株指数は0.53%安の1198.12ポイントだった。