| 2026-04-02 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反落、トランプ氏演説で下げ幅拡大
2日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。前場終値は前日比0.53%安の3927.60ポイントだった。深セン成分指数は1.15%安の13548.46ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆1867億400万元だった。
上海総合指数は安く寄付いた後、じりじりと下げ幅を拡大した。トランプ米大統領の演説を受けて、中東情勢の緩和への期待が後退し、原油相場が急騰したことが嫌気された。トランプ氏は現地時間の1日午後、イラン情勢に関する国民向け演説で、米軍が「圧倒的な勝利を収めた」と主張。その上で、今後2−3週間でイランに対し「極めて厳しい攻撃を加える」と述べた。
セクター別では、通信サービス、ガラス繊維、貴金属、映画館運営などが安い。半面、油田・ガス田開発、油田エンジニアリング、バッテリー素材などが買われた。
上海B株指数は0.25%安の264.80ポイント、深センB株指数は0.3%安の1205.44ポイントだった。