| 2026-04-02 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:反落スタート、リスク回避の売り優勢 石油株に買い
2日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。トランプ米大統領は日本時間午前10時から行ったイラン情勢に関する演説で、2−3週間で極めて厳しい攻撃を行う考えを明らかにしており、リスク回避の売りが広がっているもよう。また、香港市場はイースターと清明節で3−7日まで5連休となることもあり、持ち高調整の動きも相場の重しとなっている。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.53%安の25160.32ポイントで推移している。個別では、アリババ集団(
09988)や美団(
03690)が売られて指数を押し下げているほか、李寧(
02331)や紫金鉱業集団(
02899)の下落も目立つ。半面、CNOOC(
00883)やシノペック(
00386)など石油株が高いほか、吉利汽車(
00175)や舜宇光学科技(
02382)が買われている。