| 2026-03-31 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:反発スタート、中国景況感の改善を好感
31日の香港市場でハンセン指数は反発して始まった。中国の景況感の改善を好感。寄り付きとほぼ同時に中国国家統計局が発表した2026年3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.4となり、市場コンセンサス予想の50.1を上回った。前月比で1.4ポイント上昇し、3カ月ぶりに50を超えた。
指数は日本時間午前10時39分現在、前日比0.83%高の24955.27ポイントで推移している。個別では、前日大引け後に2025年12月本決算を発表した美的集団(
00300)、中銀香港(
02388)、舜宇光学科技(
02382)や、不動産サービス会社の華潤万象生活(
01209)、医薬品受託開発の薬明生物技術(
02269)、無錫薬明康徳新薬開発(
02359)などが高い。半面、電子機器受託製造業者のBYDエレクトロニック(
00285)、ニット衣料大手の申洲国際集団(
02313)、アルミメーカーの中国宏橋(
01378)などが売られている。