| 2026-03-30 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:続伸、一時3900ポイント割れも前引け間際にプラス圏浮上
週明け30日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。前場終値は前営業日比0.23%高の3922.72ポイントだった。深セン成分指数は0.12%安の13743.85ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆3209億2800万元だった。
上海総合指数はマイナス圏での推移が目立ち、心理的節目の3900ポイントを下回る場面もあったが、同節目を回復し、前引け間際にプラス圏に浮上して前場の取引を終えた。中東情勢の緊迫化が警戒されるなか、原油価格の高騰などが嫌気されたが、停戦交渉への期待も強く、徐々に買いが広がった。セクター別では、貴金属が全面高となったほか、工業金属や医薬品販売なども買われた。半面、保険が全面安。電力や太陽光発電設備も売られた。
上海B株指数は0.13%高の264.16ポイント、深センB株指数は0.30%安の1197.63ポイントだった。