| 2026-03-26 |
香港/企業動向/その他 |
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復星国際傘下のクラブメッド、香港上場を計画か
中国の民営コングロマリット、復星国際(
00656)の傘下で高級リゾートの運営を手掛けるクラブメッドが香港市場での新規株式公開(IPO)を検討しているようだ。外電を引用して『香港01』が26日伝えた。
復星国際は傘下の復星旅遊文化集団を通じてクラブメッドの株式を保有している。復星旅遊文化集団は、各種戦略的選択肢を定期的に評価していると説明。IPOについては現時点で最終決定には至っていないとした。
一方、クラブメッドのステファン・マケール最高経営責任者(CEO)は仏メディアの取材に対し、IPOは26年末または27年に実施される可能性があると明らかにした。報道によると、上場候補地としては香港のほか、パリやアムステルダムなどが検討されており、上海は対象外とされている。
復星国際の株価は日本時間午後3時2分現在、前日比0.52%安の3.84HKドルで推移している。