BofAセキュリティーズ(BofAS)は最新リポートで、短編動画プラットフォームの運営会社、快手科技(
01024)の目標株価を94HKドルから77HKドルへ18.1%引き下げた。『経済通』が26日伝えた。
BofASは快手科技について、2025年10−12月期の売上高や調整後純利益はいずれも市場予想を上回ったほか、オンライン広告収入も予想を上振れたと指摘。電子商取引の流通総額(GMV)は予想通りで、動画生成人工知能(AI)「可霊」は予想からやや上振れたとしている。
一方、BofASは快手科技の26年の売上高予想を1490億元に引き下げ、前年比4.5%増と予想。AI関連の資本的支出が増えるとし、調整後純利益予想も172億元へ下方修正し、前年比17%減を見込んでいる。ただ、投資判断は「買い」を維持。予想の下方修正に伴い株価は短期的に下落圧力を受ける可能性があるものの、その後は上昇余地が下落リスクを上回るとした。
快手科技の前場終値は前日比13.36%安の45.96HKドル。